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かぎろひ通信 2018年12月

■一筆啓上申し上げます

12月です。今月で今年が終わります。平成も残す所新年の4ヶ月となりました。

2019年の日本は大変革が控えており、一体どうなることやら期待と不安でいっぱいです。それに加えて今年の様に自然災害が再び多発する様なことにでもなれば、日本中ひっくりかえっての大騒ぎになってしまいます。

せめて自然界だけは大人しくしていてほしいものです。

ところでこの時期は今年を振り返ってどんな事があったのか、良かったのか悪かったのかなどと検証する場面が多くなります。それはそれで行われて当然の事ではありますが、問題はそれを糧にしてより良い未来に進めそうかどうかだと思います。

あんな事が有りました、こんな事が有りましたチャンチャンでは単なる回想であり進歩が覗えません。特にテレビ番組にはそのたぐいのものが多いように思います。

ここで話は変わりますが、あるラジオ番組のお話を少々ご紹介させて頂きます。

毎週月曜日から金曜日のほんのわずかの時間、定時に放送される番組で、そのパーソナリティさんがとても魅力的で何事にも精通しておられ、色々な質問に的確に答えて頂けるとてもためになる番組です。色々な分野のお話が出てきますが、その中から園芸や食品関係のお話をほんの少しご紹介させて頂きます。

① 園芸や農作物作りは土作りが大切で、土作りには堆肥が重要。

② 食品は本来の収穫時期にできたものを全体食で頂く。

③ 人間は楽しむ為に生まれてきた。

まだまだ非常にたくさんの為になる話を聞かせて頂きますが、とりあえず3つのお話を取り上げました。それぞれ細かく掘り下げた話を聞くととても納得でき心に響きます。

たとえば③は、ただ短絡的に楽しく過ごすという意味ではなく、楽しく過ごすための努力や反省や辛抱を経験した上での話。人間的魅力を持ち得た上で色々思考を巡らし楽しい人生にして行く。

さらに詳しくお話できたら良いのですが、簡単に説明するとこんな所でしょうか。

人は必ず失敗をします。失敗しない人はいません。その失敗を糧にして大いに反省し次へ進む事が大切というお話も有りました。

12月は一年を思い起こす月です。その中から一歩いや半歩でも成長できそうな兆しを見つけて欲しいものです。

日本人皆が同様な思いならばさらに日本という国が良くなり、来日される外国の方が多くなるのではないかと思います。(文・錦織)

■和題&活動内容お知らせはお休みさせて頂きます。

■頭の柔軟体操

一年を振り返るに関連して、ここではやや教訓めいたお話をしてみたいと思います。養老孟司氏の執筆本「超バカの壁」から引用させて頂きまして出題します。次の文章の( )の部分にことばを入れて文章を完成させて下さい。尚解答は解答例一覧から選んで下さい。(BとCは2ヶ所ずつあります)

問題文(カッコの幅と答えは無関係です)

若い人が「仕事がつまらない」「会社がおもしろくない」というのはなぜか。それは要するに自分のやることを人が(A )くれると思っているからです。

でも会社が自分に合った仕事をくれるわけではありません。会社は全体として社会の中の穴を(B )ているのです。その中で(C )で働けば目の前に自分が(B )るべき穴は見つかるのです。中略

(C )で自分の仕事は(D)だと思っている人はめったにいません。仮に私の好きな虫取りが仕事になるとしてそれが(E )かと言えば、うっかりすると(F )になってしまうかもしれない。楽しんでいられることというのは、ある程度(H )だからこそなのです。

解答例→支えて・重荷・最高・本気・微笑ましい・

天職・適当・無責任・嫌気・埋め・快楽・

与えて・気掛り・嬉しい・何となく

★回答をお寄せ下さい。正解の方には記念品をご用意致しております。ただしご来店可能な方に限らせて頂きます。

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